2008年4月27日日曜日

2週連続 千歳烏山


やや、ついに負けたよ、我らがグランパスがついにさ、負けたよ。
フッキいなかったのに…、つか、いなかったからあんなにショートパスつながれたんか。
雨だったから、玉田が獲りそうな予感が何となくあったんだけど、
玉田に代えて巻が出てきた時に「あぁ」と負けを覚悟しました。
巻、闘志は買うしキャラは好きだけど、明らかに周りより身体能力的に一段低いのが丸見えだからなぁ。
スーパーサッカーで見たピクシーの笑顔に救われた。

んで味スタ出たあと、なんかもうモヤモヤが収まんなかったから、それにせっかく京王線沿いだったんで
先週に引き続き、千歳烏山で谷口夫妻と、先週に引き続き、「なんでや離れ」へ。
そいで先週に引き続き、楽しい時間を過ごしましたとさ。

やっぱこの周辺に引っ越して〜〜〜〜〜。

2008年4月19日土曜日

やっとかめ!!

連戦でややお疲れ気味のグランパスくんはちょっと楽をして
スタッフの台車に乗せてもらったらしい。

…なんだなんだ!?

この感じ…

名古屋を取り巻く全てがうまく回っているでないの!!

ドアラどえらいシュール!着ぐるみなのにトークショー。トークショーなのに全て筆談。スーツはどうやらモテスリム!
…おかげでグランパスくんは正統派マスコットみたい!

ちなみに今日の千葉戦も3-2で勝利しました。逆転されても再逆転。
強いぬーん。

2008年4月15日火曜日

ピクシーはここにいる


現在発売中の週刊サッカーダイジェストの巻頭特集は我らが名古屋グランパスだ。
前節で鹿島が敗れたため現在単独首位。

サポーターの一人として今シーズンはすでに何度も勝利の美酒に酔いしれてきた。
シーズン序盤とはいえ無敗で破竹の5連勝。メディアもこぞって名古屋の戦いを分析し始めている。
ここまで注目されると、なんだか少しこそばゆいのは、毎年のように万年中位と揶揄されてきた
名古屋グランパスファンとしての悲しき体質なのでしょうか。

「今年こそは」という想いが当たり前のように裏切られてきたここ数年と、今年は明らかに違うことが一つある。
それは、ピクシーがいる、というまぎれもない事実。
名古屋とピクシーの蜜月関係は今更語る必要はないけど、やっぱりピクシーがいるという事実は
サポーターをふくめ名古屋に関わる人すべての意識を大きく変える力を持っていた。
すごいなぁ。

サカダイの特集の中でとっても印象に残ったサポーターの言葉。

「あれだけ世界的な選手なのに名古屋にずっといてくれた。名古屋を好きだと言ってくれた。
 そして現役最後の地に名古屋を選んでくれた。それだけで十分。」

これ、泣くでしょ。フツーに。

2008年4月1日火曜日

スペースインベーダー Yahoo! 襲来!?


でもこのインベーダー、ちゃんと遊べる。よくできてるなぁ。
どこまで本当でどこまで嘘なのかよくわからんね。
ネット上の各地で嘘が氾濫してます。今日はご用心。